那覇市『いゆじ』魚愛が強すぎる店主!!珍しい魚が食べてみたい人にオススメのお店♪

    那覇市『いゆじ』魚愛が強すぎる店主!!珍しい魚が食べてみたい人にオススメのお店♪

    前回のつづき。当初の予定では「ふくぎ」「ふくろう亭」の2軒で、おひらきのはずだった…が、「実は、もう1軒予約してるが行くかい?」と言い出すW氏。コレは想定外だ!?私の腹は既に120%!結構、キツイ…さっきの「ふくろう亭」で完全燃焼したのだが、ココでひよったら負けだ!「全然余裕っす!俺、まだ行けるっす!」って強がってしまい、地獄の3軒目が始まった。。。

    いゆじ

    場所は崇元寺の裏手、住宅街の中にあります。周りは真っ暗で、この店だけポツンと光ってる感じです。因みに、さきほどもお伝えしましたが私の腹は既に120%ですが、W氏曰く「この店は魚料理の店なので軽く刺身でも食べようよ♪」との事。まぁ、刺身くらいなら食べれるっしょ!って軽いノリ地獄の扉を開いてしまった。。。

    入店(地獄の一丁目)

    キッチンを囲むL字カウンターテーブル席が1卓。入店早々に、W氏から店主へ謝罪の一言
    m(_ _)m「予約時間に遅れてすみません!それと予約1名だったのですが、2名でも大丈夫ですか?」
    (1名追加くらい、全然いけるよね?席も半分くらい空いてるし…)
    (-_-)「え〜と、どうしようかなぁ??1名追加かぁ…足りるかなぁ?もしかしたら二人分の料理を満足に提供する事が出来ないかもしれないけど、それでもいいかい?」
    (・∀・)「大丈夫です!」(むしろ、ウェルカム♪僕ら腹いっぱい!)
    それにしても、客の数ぴったりの仕入れ量なの?この店って完全予約制だったっけ?そもそも、客が何を頼むかわからないはずだが…

    難読メニュー(地獄の2丁目)

    えっ?ピカソ?とりあえず飲み物注文したいのだが、クセが強すぎるフォントメニューが読めん!私は、かろうじて読めたウーロン茶を頂く!さすがに、ココで「オレンジジュースある?なっちゃんある?」なんて聞けない!そんな愚行…それは死を意味する!そしてW氏はどうする?泡盛銘柄文字は、まぁまぁ読めるが、文字だけ読めても味の想像がつかん!焦った彼は、ココ悪手を…「オススメの泡盛下さい」
    場が固まる。。。無言でコチラを見つめる(睨む)店主。「今、初めて会ったお客さんで私はあなたの何も知らないのに、何を勧めていいかわからないよね?(はい、やり直し!)店主から突き放されて、うなだれるW氏。悩んだ結果、次の一手、「すみません、さっぱりしたヤツを下さい」
    (-_-)「さっぱり?何と比べて?」

    (-_-;)デジャヴ?流行ってんの?それ?そしてWよ!お前はふくろう亭で何を学んだんだ!本日、二度目だぞ!てゆーか、ホントに私は下戸で良かったwこんな詰問耐えきれない!しかも2店舗連続で!しかし「ふくろう亭」泡盛兄さんはその後、質問攻め移ってくれたおかげで最終的には注文に至る事が出来たが、「いゆじ」親父無言の圧力です。こちらを見ずに黙々自分の仕事をしています。目を合わせてくれない…知ってますか?一番キツイいじめ無視なんですよ!そんなこんなで、HPが 0 になったW氏を見かねて、親父は何かの泡盛を提供してくれた。。。

    泡盛到着

    死ぬ気ゲットした泡盛!さぞ美味しかった事でしょう!銘柄は不明です♪勿論、追加注文はしてませんwさすがのW氏も、そこまでMじゃないw

    烏龍茶

    そんな彼を尻目に、余裕でゲットした烏龍茶が美味いっす♪今日は、いくつかの困難が立ちはだかるが、毎度、私の盾になってくれるW氏のおかげで、今んとこ被弾0です!今日はノーミスクリアかな♪

    レベルアップしたメニュー(地獄の2.5丁目)

    さきほどのドリンクメニューは、かろうじて読めた!が、ココギアひとつ上がりました!ラスボス第2形態発動です!コレはさすがにギブアップ!ココで私達が選んだ道は…
    さきほどのメニューに戻ると…私達にも読める文字がありました!

     

    (p_-)「さしみ盛り合わせ3点盛り下さい」
    (-_-)「あいよぉ」

    やった!今日初めて普通の会話が成立した瞬間です!嬉しい!二人でハイタッチしたい気分♪
    ココで調子に乗ったW氏は…
    (・∀・)「焼き魚も食べたいなぁ〜♪何かオススメあります?」(メニュー読めないし)
    (-_-)「えっ?オススメ?あなた達はココでまだ何も食べてないのに?まだ何も始まってないのに?何が好みなのか?わかるはずがない!あなた達が前の店で何を食べてきたのか?わからない!?あなた達の腹の具合もわからない!?あなた達が魚をちゃんとキレイに食べる事が出来るのか?わからない!?あなた達がどれだけ魚が好きなのか?わからない!?わからない!?わからない!? etc…」

    _| ̄|○ (W氏、撃沈)

    前言撤回W氏は、やっぱMなのかもしれない♪

    刺身盛合せ3点(地獄の3丁目)

    刺身が提供された際、親父「コレが◯◯、コレが◯◯、コレが◯◯、コレが◯◯、コレが◯◯、コレが◯◯」って全部、丁寧に説明してくれたのだが、全てが初めて聞くワードだった!知ってる魚が、1つもいない!そんな事ある?私、一応、過去に居酒屋でバイトしてたので、少しは知ってるつもりだったが、1個も知らん!そして、この刺身デカい!えっ?切り身かな?サクのまま出てきた?切り忘れた?こんなに、食べごたえがある刺身は初めてです!ってゆーか、オイ!刺身が6点あるぞ!親父も6点説明してたし!
    (p_-)「すみません、コレ3点盛り?6点あるけど?」
    (-_-)「3点盛りだよ」(それがなにか?)
    ・・・試合終了。
    ココまで果敢に戦ってきたW氏だったが、さすがに、これ以上踏み込むのは危険と察したらしく、ココで全てを受け入れた♪(彼はひとつ成長した)
    ここからは会話は要らない!食うのみです♪とりあえず白身からいってみると…すげぇ歯ごたえ!さすが白身だ!コリコリしてる…ってレベルじゃない!こんな硬い刺身、初めて食ったぞ!名前も知らんが食感初体験だ!刺身くらいペロっといけるつもりが1枚目からこんな硬いヤツかよ!って思ってたら、なんと…6種類、全ての刺身が激硬だった!硬いというか、言い方悪いがゴムみたい。こんな刺身ある?マジで?ってくらい噛み切れない!飲み込めない!二人でひたすらモゴモゴタイムが続く。満腹の上、コレはキツイ。気づけば、他の客は全て帰っていた。そして親父店の片付け、掃除を始めている。薄暗く静かな店内、黙々後片付けを進める親父、うつむきながらモゴモゴし続けるおっさん二人そう、まるで、給食を完食するまで帰しません!って掃除時間まで食べ続けている小学生の構図です。昭和の悪しき慣習です。一人あたりノルマ6切れですが、ゴールが遠い!前半2店舗で飛ばし続けた私は既に限界を超えてる!全然、食えん!飲み込めない!そんな私を尻目になんとW氏がラストスパート!一気に完食!私はまだ半分以上(3.5切れ)残ってるのに?まさか、W氏は始めからこの流れを読んでた?ラストに備えて体力温存してた?その後、私は死力を尽くしたが、最後の最後で、0.5切れがどうしても食べきれずにいると、W氏が、そのラスト0.5切れを食べてくれた!お~!W氏!心の友よ!ありがとう♪

    総評

    すみません、私達のコンディションが最悪だった事と、私達無知っぷり招いた悲劇だったので、この店の良さが全然伝わってない可能性がありますが、私達以外の優良なお客様達は、かなり絶賛してました!そもそも、あの食べごたえありすぎる刺盛り3点盛りって安すぎるし、しかも他の店では食べる事が出来ないような珍しい魚ばかりなので、魚好きな人は満足度高いお店です!あのラスボス親父魚の話をしている時はちょっと笑顔でした♪親父は、ただ魚が好きなだけなんです!
    以上です。

    あとがき

    とりあえず、W氏とのハシゴ酒はココでゴールした…わけでは無い!!実は、この後、4軒目に行ったのですが、その店では、1枚も写真を撮ってなかったので、ブログUPは無しです♪次回、W氏が来沖した際は、普通に気持ちよく飲みに行きたいなぁ~と切に願う私であった…おわり

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