台湾旅行2026_朱遊記小吃店で炒飯を食べる!

前回の続き。朝一、桃園空港に着きまして、さっそく向かった台湾一発目の食事は、台北の朱遊記小吃店です!炒飯の有名店です!私的には、台湾と言えば、炒飯&小籠包!なので、まずは炒飯を攻めます!
朱遊記小吃店

11:30に到着!良かった。平日のランチ前ということもあり、まだ空いているみたいです。

ちなみに、待ちが2名いますが、こちらはテイクアウトのお客さんです。台湾飯あるあるですが、ローカル食堂の店前に待ちがいても、地元民であれば、ほとんどがテイクアウト待ちです。なので、席は空いている場合があります。臆せずに店員さんに声をかけてみましょう!
店内

ちょうど4名テーブルが空いていたので、即入店に成功!
ちなみに、2名用テーブルも空いていますが、入り口を見ると行列ですよね。あれは全員、テイクアウト待ちの地元民です。
セルフで水、紅茶

セルフで冷水、お湯、紅茶があります。日本人にとって、これはかなりありがたい!
台湾では、まず、水を置いている飲食店が少ないです。あったとしても、常温の水です。日本の食堂で、ピッチャーに氷が入った冷水を自由に飲めることが、いかにありがたいことか。と感じます。
紅茶

沖縄の人なら、間違いなく紅茶をチョイスするよね!食堂のやっすい味のレモンティー!大好きです!
_φ( ̄ー ̄ )しかし、ココの紅茶は、一味ちがう。なんか違う。かなり違う。。。とりあえず、水をオススメします。
QRコードで注文

台湾のローカル食堂と言えば、注文用紙に自分で記入して店員に渡すスタイルが主流でしたが、最近はスマホ注文がトレンドのようです。
注文画面

內用(ネイヨン)と、外帶(ワイダイ)
台湾の飲食店で必ず見かける文字です。內用(ネイヨン)は店内飲食、外帶(ワイダイ)はテイクアウトを意味します。これは覚えておいた方がいいです!今回は店内飲食なので、內用(ネイヨン)で進めます。
参考までに
台湾の飲食店に入店時、店員さんに声をかけると「For here or to go?」って聞かれることが多いので、店内飲食を希望なら「here」って答えましょう!テイクアウトなら「to go」です。
そして、こちらのお店は日本人観光客にかなり慣れていて、私が店員に「Hello」って声をかけただけで、指を一本立てて「One?(一人で食事?)」って聞かれました。私は指を3本立てて「Three(3人です)」って言ったら、すぐに店内の空きテーブルに案内されました!優秀すぎる!
基本、飲食店全般は「here」と「one(人数)」だけ言うことができれば、ほぼいけます!そして、注文時はメニューを指さして「this one」、お会計時は「check, please」
ちなみに私は、お会計時は席を立ってレジに歩いていき、店員と目が合ったら「Thank you(ごちそうさま)」だけ言っています。店員さんは察してくれてお会計してくれます。基本、英語しゃべれないので、ワンフレーズのみで乗り切っています!
メニュー


まずはカテゴリが出るので、カテゴリを選びます。注文画面は中国語のみです。ココは頑張るしかない!
湯麺類



漢字なので、なんとなくわかりますよね!因みに、中国語で「猪」は「豚」の事です。日本で言うイノシシでは無い。ココで書いてある猪肉は普通の豚肉です。
炒飯類




台湾のメニューでよく見かける文字「蛋」と「蝦」
「蛋」は卵です。なので「蛋炒飯」は「たまごチャーハン」そして「蝦」はエビです。なので「蝦炒飯」は「海老チャーハン」です。
湯品

ここらへんはノリでわかりますよね!
注文方法
商品選択は簡単でしたが、ココから先がちょっと難しかった。


商品を選ぶと「加入(追加)」「取消」が出ますので、「加入」をタップ!すると「餐車(カート)」に追加されていきます。注文確定したら「餐車(カート)」をタップ


そして、「內用(ネイヨン)」を選択。「人数を入力」まではわかった。けど、「桌號」が読めねぇ。。。とりあえず「請選擇」をタップすると選択肢が出てきた。けど、わかんねぇ!こんな時は文明の利器に頼ります。iPhoneの写真アプリで翻訳してみる


「テーブル番号」らしい!iPhone優秀!って事はテーブル番号を選べば良い!

書いてました!テーブル番号「5」です!



全部選んだら、右下の「確認點餐」をタップします。そして「進行付款」をタップ!注文確定!あとは待つだけ!と思ってたんですけど、実は、まだ注文は確定してませんでした。
注文済みと思ってた私達は、ふふふ〜んって余裕こいて待ってたら。。。数分後

店員のおばちゃんが不機嫌そうに厨房から出てきて、私達のテーブルに来ました。そして一言!

「Maney!」と一言だけ発して、立ち去っていきました!その背中を見て、呆然とする日本人3人。。。
やらかしました!日本のスマホ注文の感覚で、スマホで注文して食事後にお会計と思ってたら、台湾のスマホ注文は、前会計っぽい!
スマホで注文確定→レジに行って支払い→席に戻って配膳を待つが正しい。支払いされた時点で調理が開始されます。なので、私達は、注文(確定)もしてないのに、席に座って余裕こいて待ってたわけです。。。
そりゃあ、店からすれば「アイツら、注文は確定してるはずなのに、全然支払いに来ない。それなのにスマホばっかいじって余裕こいてる!いつまで待たす気だ!」からの〜「Maney!」でした。
6年ぶりの台湾旅行ならではの洗礼を受けました。以前はQRコード注文なんて見たことなかったわけでして。。。許して!
って事で、ダッシュでレジに行って、スマホの注文確定画面を見せて、支払いを済ませました。因みに、レジのおばちゃんは全然怒ってませんでした。笑顔で対応してくれました。
たぶん突然の「Maney!」の一言が強烈すぎたので、怒ってるように見えたのかもしれない。全て私達の不徳のいたす所です。
キターー!

入店から30分経って、やっと食事にありつけました!すんごい美味しそうです!
叉焼湯麺 100元 (500円)

見た目が、めっちゃ沖縄そばっぽい!麺の食感は、うどんに近いですね。スープはすごく優しい味。薄い塩味かな。全くクセがなくて、日本人でも食べやすいです。これは好きですね。
もし日本で、500円でこれが売っていたら、定期的に食べたいです。
以前と比べて、台湾も物価が上がり、さらに円安なのでかなり割高になったと聞きましたが、それでも日本よりは少し安く感じますね。
牛肉炒飯 120元 (600円)

見た目からも分かりますが、やっぱり台湾の炒飯は美味しい!超パラパラの炒飯です。さすが本場!
ただ、少し苦手だったのが、ほんのり八角の風味が感じられる台湾風の味付け。ですが、数口食べるうちにすぐ慣れて、後半は違和感もなく美味しくいただけました。
叉焼炒飯 110円(550円)

こちらは全くクセがなく、日本人にも馴染みのある味付けでシンプルに美味しい!
私的には、牛肉よりも豚肉のほうが好みですね。しかも、豚肉のほうが安い!
鮮蝦仁炒飯 160元 (800円)

はい、優勝!基本は日本で食べる海老チャーハンですが、クオリティが違う!まさに台湾クオリティの海老炒飯です。
味付けも日本人に馴染みのある味なので、めちゃくちゃ美味しい!
他の炒飯と比べると少し割高ですが、日本と比較すれば、この味でこの値段ならコスパはかなり良いです。
あとがき
人気店なので店の前にはお客さんがたくさんいますが、ほとんどがテイクアウト待ち。店内利用なら、意外とすんなり入れます。
店員さんも観光客(外国人)対応に慣れているので、英語や中国語が話せなくてもなんとかなります。
炒飯は基本的にとても美味しいのですが、優しくやや薄めの味付けなので、好みによっては「パンチが足りない」と感じる人もいるかもしれません。
スマホでの注文方法に少しクセがあるため、慣れていない人は、画面をキャプチャ(スクリーンショット)して翻訳できるような手段を、事前に準備しておくと安心です。
そういえば、エアコンの取付位置がすごかった。

エアコンの真下の人、エアコンONの時、直撃だよね?距離も激近!涼しくて特等席かな?
所感
味 :優しい味で好み!
量 :見た目より食べ応えあり
コスパ:良い
水 :紅茶は要注意!
空調 :涼しい日でオフだった
お店の情報
朱遊記小吃店
営業時間:月〜金 11:00〜14:30、17:00〜20:00
日曜 11:30〜14:00、17:00〜19:30
定休日 :土曜日
ホームページ:不明

沖縄そば好きおじさん達の旅はつづく










