台湾旅行2026_淡水、八里、そして帰国

前回の続き。最終日の朝から焼き小籠包を食べて幸せいっぱい!
さて、帰りの飛行機は18:20。まだまだ時間があります!さて、どこ行こうか?
淡水

私が台湾で一番好きな場所、淡水です!台北からMRT(RedLine)に乗って終点の駅。

台湾では古いレンガ造りの建物をよく見かけますが、中でも淡水駅は風情があってお気に入りです。

コメダ珈琲

駅の裏にコメダ珈琲ができてる!

まさかの90分待ち!台湾の朝食文化とは違うジャンルなのに、さすがコメダ!
淡水MRT公園

淡水駅の裏は水辺の公園になっていて、とても気持ちがいい。地元の人も多く、ゆったりした憩いの場になっています。

家族連れが凧あげしていて、まるで昔の日本の正月のような光景。ほのぼのして、心が洗われます。

ミラーを撮ってる阿波根氏

阿波根氏、何を撮ってるの?
はっ…まさか!鏡に映ってる自分を撮ってる?セルフィー?インスタグラマーがやるやつ?

イメージです。

なんか違った。。。

そんな感じで、私と阿波根氏は記念撮影や景色を楽しみつつ散策。ふと気づくと、さんぺい氏の姿がない!?
あれ?と思って後ろを振り返ると、若い女性2人に捕まってました!
さんぺいが逆ナンされてる…

詳しい理由はよくわかりませんが、学校の課題か何かで日本人にインタビューしたいとのこと。
そして、彼女たちは日本語で話しかけてきました。

日本人ですか?

はい、そうです。

台湾旅行は、今からどこに行く予定ですか?

今日が最終日で、あとは帰るだけです。

……………

台湾では何を食べましたか?

沖縄そばです!

オキナワソバ?

はい、沖縄そばです!

オキナワソバ?おきなわそばって何?知らない日本語だわ。

今回は、なぜ台湾に旅行に来ましたか?

沖縄そばを食べに来ました!

……オキナワソバ?

はい、沖縄そばを食べに来ました!

…………オキナワソバ

はい、沖縄そばを食べに来ました!

この人、オキナワソバしか言わない。どうしよう。
彼女は「沖縄そば」という日本語(単語)を知らない様子。それを知ってか知らずか、畳みかけるさんぺい氏

はい、沖縄そばを食べに来ました!
ここでようやく、台湾女子が沖縄そばを知らないことに気づいたさんぺい氏。さすがに諦めるかと思いきや…まさかの沖縄そばトーク開始!(マジか、こいつ)

沖縄そばっていうのはですね。沖縄のソウルフードでして、沖縄県民に愛されている食べ物なんです。
実は、彼女は「沖縄」すら知らないんです。そんな彼女に対して、沖縄そば愛を満面の笑みで語り続けるさんぺい氏!

どうしよう?変なのに捕まった。いや、捕まえたのは私だけど、失敗したぁ。。。他の人に声かけるべきだった…

沖縄に「いしぐふー」という沖縄そば屋があってですね。その「いしぐふー」が台湾に出店したんですよ!これはすごい事ですよ!
「沖縄」すら知らない台湾女子。もちろん「沖縄そば」も知らない。そんな彼女に対して、ついに「いしぐふー」の説明まで始めるさんぺい氏。
もうやめて!とっくに彼女のライフはゼロよ!

おもてたんと違う。。。オキナワソバしか言わない。この人、アツい。帰りたい。
その後もしばらく、さんぺい氏のアツい語りは止まらず、周囲は地獄のような空気に。

インタビュー終了

それでも、なんとかインタビューは無事に?終了し、最後にみんなで記念撮影!
それにしても申し訳ない…。彼女たちが求めていた回答は、絶対これじゃなかったはず。
日本人代表としてお詫びしたいレベルです。その後、まともな日本人に出会えていることを祈るばかり。
渡し船

さて、気分を入れ替えて、次の目的地へ向かうため船乗り場へ。

チケット売り場で片道または往復チケットを購入します。ちなみに悠遊カードでも船に乗れます!

悠遊カードならチケット売り場に並ばずに、直接、乗船の列に並んでその場で支払い可能です。やっぱり悠遊カード最強っすね!

乗船

船に乗る機会ってあまりないので、ちょっとしたアトラクション気分でワクワクします。しかも、このローカル感がたまらない!

船内は満席で、立っている人もちらほら。なかなかの混雑ぶりです。
離岸

この船は渡し船なので、川の対岸が目的地になります。さて、出港です!

風が気持ちいい!景色も最高です。乗船時間は15分ほどなので、船酔いの心配もありません!

戻りの船とすれ違い。出港間隔はかなり短く、少し待てばすぐ乗れるのが便利です。

到着

対岸に到着。乗客が降りるのとほぼ同時に、次の客がどんどん乗り込んできます。この回転率で毎回この人数が乗っているって、かなりの利用者数ですよね!

それはさておき、一体ここはどこでしょうか?
バリ

そう!ここは、バリです!

ここは台湾のバリ!

八里(バリ)

そう、ここは台湾の八里(バリ)
一般的に“バリ”といえば南国のあの島を思い浮かべますが、ここは台湾のバリです。八里と書いてバリ!
そしてこのBALIモニュメント!まさかの不人気。。。我々以外、誰も写真を撮ってない…。なぜだ!?こんなにインスタ映えしそうなのに!

八里は淡水と雰囲気がよく似ていますが、水辺の公園には周回道路が整備されていて、サイクリングを楽しむ人がとても多いのが特徴です。
因みに2019年に来た時は四人乗りの自転車がたくさん走ってたのですが、今回は、ほぼ見なかった。なぜだろう?
2019年 八里

そして八里は観光色が強く、屋台がたくさん立ち並んでいます。

油断してたら、ここでまたさんぺいが消えました…。アイツ、また居なくなった。

巨無霸霜淇淋(JUMBO ICE CREAM)

ちゃっかり行列に並んでるさんぺい。まさかのソフトクリーム?あの沖縄そばバカがソフトクリーム?
いや、日本で食えよ!なぜ台湾まで来てソフトクリーム!?

まぁそれはさておき、小30元(150円)、大45元(225円)。観光地とは思えない安さです。

中学生くらいの少年がワンオペ!こんな若い子が一人で切り盛りしてるの?家の手伝いなのかな?

とりあえずさんぺい氏に付き合って、我々も渋々購入。因みに、これは小サイズ(30元)。かなり安い!

その後も軽く散策してバリの南国感を満喫。
さて、そろそろ戻りましょうか。1時間弱の滞在でしたが十分楽しめました!時間があれば、自転車で回るのも良さそうですね。

空港へ向かうため、再度、船に乗って淡水へ戻ります。

地理的には八里から直接空港へ向かう方が近いのですが、バスの乗り継ぎが必要で、長時間かつ座れない可能性もあります。
それなら一度淡水駅に戻り、MRTで台北駅を経由して桃園国際空港へ向かうルートの方が、座れる可能性が高く楽に移動できます。多少時間はかかりますが、こっちの方が快適!50代のおっさん達には絶対こっちがおすすめです!
再び淡水

なんかパンダと記念撮影してるんだけど!

後ろにキングコング?もいる!
私も記念撮影したかったのに、さんぺい&阿波根氏の猛烈な拒絶で断念。

こんなに楽しそうなのに…。う〜ん、悔しい。
桃園国際空港

空港に到着したので、とりあえずスイーツ!
八里では全員でソフトクリームを食べたのに、ここでクリミアアイスを食べたのは私だけでした…。絶対こっちの方が美味いのに!
それにしても、お値段が150元(750円)。八里の5倍です!さすが空港価格です。
そしてこのピンボケ…。う〜ん、最終日にきて疲れが出てるっぽい。
フードコートにて

私が唯一読める中国語、珍珠奶茶(ジェンジューナイチャー)
タピオカミルクティーです!

そういえば今回の台湾旅行で一度も飲んでなかった!最後の最後、空港でなんとか飲むことが出来た!

黒糖珍珠奶茶 60元(300円)

空港なのにこの価格、安くない?日本じゃ300円のタピオカミルクティーってなかなか見ない。
それにしても、またくまモンみたいなやつがいる。これ何なんだろう?
琉球へ帰琉

空港の案内板に、がっつりと「琉球」の表記!沖縄の空港ですら見られないレア表示ですよね。

搭乗口にて

私と阿波根氏は搭乗口に到着。…が、またしても、さんぺいがいない!20分待っても来る気配なし。連絡もつかない…。これはさすがにヤバい。
空港内を探索


そう、こんなこともあろうかと彼らにはAirTagを持たせていた。画面を頼りに来た道を戻ると、数分で反応あり!無事、さんぺい氏を発見!
まさか本当にAirTagが役に立つとは思わなかった…。
①さんぺいと旅行に行く時は、AirTagを持たせよう!
②さんぺいには、沖縄そば以外の日本語も覚えさせよう!
③さんぺいに写真をお願いする時は要注意!※指が写り込む可能性があります
お土産

台湾土産といえばパイナップルケーキ!ド定番ですが間違いないので、三人とも購入。
そして気になったのがレモンケーキ。台湾では初めて見たかも。「売れてます」のPOPにつられて思わず購入。
…が、う〜ん。正直、沖縄のレモンケーキの方が全然美味い。これは完全にハズレでした。しかもちょい高かったし。
あとがき
二泊三日の台湾旅行でしたが、忠烈祠や中正紀念堂、(新竹)石工夫日麵、野柳地質公園、十分の滝と老街、猫村、九份老街、士林夜市、そして淡水・八里までしっかり満喫。移動も新幹線、観光バスツアー、渡し船と盛りだくさん。
かなり密度の濃い旅で、Instagramのストーリーズを見ていた知人からは「1週間くらい台湾いた?」と言われるほどでした。
50代のおっさん3人での海外旅行というと正直テンションが上がらないイメージでしたが、実際は想像以上に楽しい旅に。彼らもきっと、沖縄そば以外の楽しみを知ったはずです。
「これが最後の海外旅行」と言っていた彼らですが…来年あたり、また誘ってみようかな。
最後に
もし途中から読まれた方は、ぜひ最初から読んでみて下さいね!私の苦労がきっと伝わります。
_φ( ̄ー ̄ )おしまい
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台湾旅行2026_篭飽包手作小篭包で焼き小龍包!
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omal
沖縄在住。毎週土日は沖縄そば屋を食べ歩いています。これまでに巡った沖縄そば屋は450店舗以上。ブログでは実際に食べた感想をもとに、本音でおすすめできるお店を紹介中。基本は沖縄そばブログですが、たまに旅行ブログも書いてます。ガジェット好きでAmazon依存率が高い。気まぐれでアイテムレビューも書いたりします。









