
前回の続きです。いよいよ、今回の旅のメインイベント!
我々は、この場所を訪れるために台湾までやって来ました。今から「いしぐふー台湾店」に乗り込みます!
新竹
いしぐふー台湾店は、新竹という場所にあります。
海外からの観光客の多くは、台北市近郊で観光やグルメを楽しむため、新竹は少し馴染みの薄いエリアかもしれません。しかし、新竹には多くのIT関連企業が集まっており「台湾のシリコンバレー」と呼ばれているそうです。ただの田舎じゃない!

そんな新竹への道のり。まずはMRTで台北駅まで向かいます。
台北駅は、いわゆる東京駅のような存在で、台湾最大の主要駅です。
そこでHSR(台湾の新幹線)に乗り換えます。
台北駅から新竹駅まではHSRで約30分。
そこから路線バスに乗って最寄りのバス停まで約5分、さらに徒歩約6分といった感じです。
ちなみに、台湾のバスは初心者にはハードルが高いとよく言われています。
私自身、台北のバスには慣れたつもりでしたが、新竹のバスはさらに難易度が高く感じました。

まず、駅のバス停がターミナルになっていて、どのバス停(番号)に目的のバスが来るのか分かりにくいです。

しかも、バスはマイクロバスです。本当にこれに乗って大丈夫?悠遊カード(台湾版Suica)は使える?など、不安がいっぱいでした。
ここからお店までの距離はそれほど遠くないので、Uberを使った方が無難かもしれません。
石工夫日麺

朝、台湾に到着して、台北でランチと観光を楽しんだあと、新幹線(HSR)に乗って新竹へ。そしてついに、台湾旅行の目的地「石工夫日麺(いしぐふー台湾店)」に到着しました!
現在時刻は18:10。夜の営業時間が始まって1時間ほどですが、待ちが2〜3組いました。前述の通り、観光客が来るような場所ではないため、お客さんはほぼ地元民のようです。ましてや、沖縄そばを食べるために台湾まで来る日本人は、我々くらいでしょう。しかも沖縄から……。

2026年2月21日グランドオープン。連日、大盛況っぽいです。そしてお店がオサレ!外観がカフェっぽい。


因みにテナントが入ってるビルですが、、、

めっちゃセレブっぽい店構えです!

ご立派すぎます!見上げると、首が疲れます。

遠くから歩いてきても、建物が近づいても全然気づかず……。
店の正面まで来て、ようやく「いしぐふー」と気づきました。

店前で席の空きを待ってると、その後もどんどん新規客が来ました。マジで人気店です。
店内

オープンキッチンのカウンターが5席、窓側にテーブル席が2卓

奥にテーブル席が2卓です。席数が少なめなので、待ち時間は少し長めかも。


水は常温!

ピッチャーはありますが、もちろん常温です!台湾ではこれが一般的!
氷入りのピッチャーは見たことがありません。というか、水の提供すらないお店も珍しくありません。
日本では水が出ないお店はまずありえませんが……まぁ、文化の違いですね。
コーレーグース

コーレーグースは手作りっぽいですね。因みに、夢航海は…

タウンプラザかねひで

たぶん、台湾に「タウンプラザかねひで」は無いよね?空輸かしら?
メニュー

メニュー内容は基本、港川店と同じです。

違いは、注文方式と辛さが選べる事です。まずは左ページからベースの味を選びます。
大蔥麵 → 普通(辛くない)
微辣湯底 → 小辛、中辛
特製湯底 → 地獄辛
そして、右ページからトッピングを選びます。
半熟卵、塩鶏、焼き鶏、ダブル(塩鶏、焼き鶏)
サイドメニュー

サイドメニューも港川店とほぼ同じですが、1点気になるのが、沖縄ではマストアイテムのジューシーが無いですね!台湾の人には合わない味なのかな?
そして餃子の本場で、いしぐふーの餃子が受け入れられるのか?気になりますね。
ドリンク

もしも、冷たい飲み物が飲みたければ、こちらから選びましょう!
それにしても、台湾国内でいくつか飲食店を回っていて気づいたのですが、現地の人は食事中にあまり飲み物を飲まないようです。ほとんどの客のテーブルにはコップがありません!
日本ではありえませんよね。飲食店に入ると、まず水(コップ)が出てくるのが普通ですからね。
ネギ(素)そば 250元
ダブル(塩鶏、焼き鶏) +160元

まず見た目ですが、みんな馴染みのある「いしぐふーの丼」です。これは、やはり拘りなんでしょうね。

そして、丼だけじゃなくて、肝心な味の方も、いしぐふーとほぼ同じです。沖縄で食べる「鶏そば屋いしぐふー」の味そのものです。

ただ1点、気になったのは、、、トッピングの鶏肉がめっちゃ美味い!噛んだ時の弾力がすごいです!プリップリ!実は、この鶏肉、台湾のブランド地鶏を使ってるらしい。これは、、、正直、沖縄で食べるよりも美味い。そして、出汁にも使ってるらしい。たしかに、スープもまろやかで飲みやすい。これは、、、台湾まで食べに来て正解でした!
あとがき
ネギ(素)そばにダブル鶏肉トッピングで合計410元。
日本円だと約2,050円です。
沖縄県内だと、沖縄そばで2,000円超えはかなりキツイですよね。しかし、海外の料理で、しかも円安を考えると、致し方ない価格かもしれません。
ちなみにここ新竹は、富裕層が集まる地域で、台湾国内の地域別平均所得ランキングでもTOPらしいです!
富裕層にとっては、全然高くない価格というわけですね。う〜ん、納得。
所感
味 :沖縄より美味しいかも
量 :適量
コスパ:そもそも海外だし
水 :ぬるい水
空調 :適温
お店の情報
石工夫日麺
営業時間:11:00〜14:00、17:00〜20:00
定休日 :月
ホームページ:Instagram
沖縄そばオフ会 in 台湾

いしぐふー閉店後、いしぐふー店主とお店スタッフ(現地在住)と共に、街の居酒屋へ…

新幹線の終電があるから、22時までって言ったのに…
さんぺいの沖縄そば愛あふれる、熱いトークが止まらず、気づけば23時を超えていて。。。

結局、Uberで台北のホテルまで帰りました。高速使っても1時間かかった。。。
因みに台湾旅行は、まだ初日です。
さんぺいとゆかいな仲間たちの台湾旅行はまだまだ続きます。










